離れて暮らす親の見守りで「いざというとき駆けつけてくれるサービス」を考えると、まず名前が挙がるのがセコムとALSOKですよね。
でも、調べ始めるとかえって迷いませんか。名前は知っていても、何がどう違うのかは意外とわからない。それどころか「そもそも、うちの親に警備会社まで必要なんだろうか」というところで止まっている方も多いはずです。
実際、両社に資料請求したうえで、こう書いている人がいました。
祖母が一軒家に一人暮らしなのでアルソックとセコムに資料請求をしたのですが、どちらがよいのかよく分からず、またそもそも警備会社じゃなくてもいいのかと悩んでいます。 ボタンを押せば警備会社が駆けつけてくれるというような機械の操作があるものは、認知症も出てきた祖母には正直難しいと思います。
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わかります。私も一人暮らしの母のことで、この二社の資料を取り寄せて比べました。結局わが家はセンサー型の見守りに落ち着いたのですが、その過程で「警備会社が本当に向くのはどんな家か」も見えてきました。
この記事では、セコムとALSOKの料金やサービス内容、実際の口コミを並べて、あなたの親にはどちらが合うのか(あるいは警備会社以外がいいのか)を、一緒に整理していきます。
先に、ざっくりの結論だけ言っておきますね。
- 費用をとにかく抑えて、まず駆けつけの安心だけ持ちたい → ALSOK
- 防犯や詐欺対策も一緒に、総合的に守りたい → セコム
- 親が機械の操作をできそうにない、費用も続けにくい → 警備会社以外(センサー型など)も候補
ここから、なぜそうなるのかを一つずつ見ていきます。
セコムとALSOKの基本の違い|防犯込みか、見守り特化か
両社は、そもそもの成り立ちが違います。
セコムの「親の見守りプラン」は、防犯と見守りがセットになった形です。火災センサーや窓・扉のセンサーが最初から付いていて、見守りだけでなく空き巣や火事もまとめてカバーします。
ALSOKの「みまもりサポート」は、見守りに絞ったシンプルな形。まず駆けつけと緊急通報の安心を用意して、防犯や火災は必要ならオプションで足す設計です。
この「防犯込みか、見守りだけか」の違いが、そのまま料金にも、親が触る機械の複雑さにも効いてきます。ここを先に押さえておくと、後の比較がぐっと読みやすくなります。
| 比較項目 | セコム | ALSOK |
|---|---|---|
| サービス名 | 親の見守りプラン | みまもりサポート |
| 基本の考え方 | 防犯+見守り | 見守りに特化 |
| 月額料金(税込・一例) | 3,520〜5,610円 | 1,870〜3,069円 |
| 初期費用の幅 | 工事料 約5万円+保証金2万円 | 0〜約7万円(プランによる) |
| 緊急発進拠点 | 約2,500カ所 | 約2,400カ所(※) |
※ALSOKの拠点数は公式ページに明記がなく、二次情報で「全国約2,400カ所」とされている数字です。
セコム「親の見守りプラン」でできること
セコムは、高齢の親を「防犯も含めて丸ごと守りたい」人向けです。
- 防犯・火災のセンサーが標準装備:見守りのついでに、空き巣や火の不始末、それに訪問販売や特殊詐欺が心配な家でも、まとめて手を打てます
- ペンダント型の救急ボタンは「軽く握るだけ」:ボタンを探して押す、という動作すら要りません。手に力が入りにくくても、とっさに握れば通報できます
- 補償制度がつく:盗まれた現金・貴金属や家財に、最大250万円までの盗難保険。建物を壊された場合の修復費用見舞金は、別枠で最大100万円まで(※「250万円」に見舞金は含まれません)
- 24時間の健康相談:夜中に具合が悪くなって「救急車を呼ぶか、朝まで様子を見るか」と迷ったとき、看護師に電話で聞けます
見守りに防犯と健康相談まで乗せた、全部入りに近いサービス。そう思ってもらえれば近いです。
ALSOK「みまもりサポート」でできること
ALSOKは、「まずは見守りの安心だけ、手頃に始めたい」人向けです。
- 機能を見守りに絞ったシンプル設計:余計なものが少なく、親側が触れるボタンも最小限です
- 初期費用0円から始められる:ゼロスタートプランなら工事費の初期負担なしで、月額だけで始められます。「合わなかったら」の傷が浅いのは、最初の一歩としては大きいです
- 必要な機能だけ足せる:火災やガスの見守りは、要るものだけをオプションで追加できます
- 駆けつけるガードマンが介助の研修を受けている:ALSOKのガードマンは「ALSOK介助」という研修を受けていて、倒れた親を安全に動かす心得があります
「防犯まではいらない、でも倒れたときに来てくれる先は確保したい」という家に向いています。
料金と年間コストの比較
いちばん気になるのは、やっぱり「結局いくらかかるのか」ですよね。しかも一度きりではなく、毎月続く出費です。ここは表で並べておきます。
まずセコム。機器の構成で変わるので、公式が出している一例です。
| 項目 | 料金(税込・一例) |
|---|---|
| 月額(レンタル) | 5,610円 |
| 月額(買い取り) | 3,520円 |
| 工事料(レンタル) | 50,820円 |
| 保証金 | 20,000円(契約満了時に返却) |
次にALSOK。こちらは3つのプランがあって、初期費用と月額がシーソーの関係になっています。
| プラン | 初期費用 | 月額(税込) |
|---|---|---|
| お買い上げ | 70,565円 | 1,870円 |
| レンタル | 13,365円 | 2,838円 |
| ゼロスタート | 0円 | 3,069円 |
面白いのは、ALSOKで月額がいちばん抑えられるのは初期7万円を払う「お買い上げ」で、初期0円の「ゼロスタート」は月額がいちばん高い、という点です。長く使うほどお買い上げが効いてきて、短く試したいならゼロスタート。そういう選び方になります。
1年目で比べると
初年度のトータルで、ざっくり比べてみます。
- ALSOK(ゼロスタート):約3.7万円(0円+3,069円×12ヶ月)
- セコム(レンタルの一例):約11.8万円(工事料50,820円+5,610円×12ヶ月。保証金2万円は別途で、契約満了時に返却)
差はおよそ8万円。ALSOKのほうが、かなり手前から始められます。
ただ、この差額の中にはセコムの防犯・火災センサーや補償制度が含まれています。「見守りだけ欲しいのか、防犯も欲しいのか」で、この8万円が高く見えるか、妥当に見えるかが変わるんですね。金額だけを横に並べて安いほうを選ぶ、という話ではありません。
見落としやすい「出動料金」
もう一つ、パンフレットの奥に書いてあって見落としやすいのが出動料金です。
倒れたときなど緊急の駆けつけは、どちらも追加料金なし。差が出るのは「ちょっと様子を見に行ってほしい」と、家族のほうから依頼したときの駆けつけです。
- セコム:月額に含まれる(追加料金なし)
- ALSOK(みまもりサポート):依頼による駆けつけは1回7,700円
「顔を見に行けない代わりに、たまに見に行ってもらおう」と考えているなら、ALSOKはこの料金も足し算に入れておいたほうがいいです。(※よく出回る「1回3,300円」は、ALSOKの別サービス「みまもりパック」の金額。みまもりサポートには当てはまりません)
駆けつけ体制と緊急ボタンの違い
「本当に来てくれるのか」「間に合うのか」という不安は、当然あると思います。ここは両社の地力が近いところと、少し差が出るところがあります。
駆けつけは、地域次第で変わる
両社とも全国に拠点を持ち、24時間365日動いています。拠点数はセコムが約2,500カ所、ALSOKが約2,400カ所とされていて、数の上ではほぼ互角です。
ただ、効いてくるのは全国の合計ではなく「あなたの実家の、いちばん近い拠点までの距離」です。ここは地域でまるで変わります。
実際、同じ家から見積もっても、こんな差が出た例があります。
セコムは拠点から1キロで車で約5分、アルソックは4キロで15分ほどと言われたので、やはりどうせやるならセコムかな、、と思っています。 ただお値段が安い方が助かります。
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この方の地域ではセコムが近かったわけですが、逆の地域だってあります。カタログの拠点数より、資料請求のときに「うちの住所だと、どこの拠点から何分ですか」と、実家の住所で聞くのが確実です。
緊急ボタンは「握る」か「押す」か
いざというときの通報方法に、細かいけれど大事な違いがあります。
- セコム:ペンダント型を「軽く握るだけ」で通報
- ALSOK:ペンダント型のボタンを押して通報
たいした差に見えないかもしれません。でも、倒れかけて手に力が入らない瞬間に、小さなボタンを探して的確に押す、という動作は思ったより難しいものです。「握るだけ」でいいセコムのほうが、その一瞬では有利かもしれません。
ここで、一つ手前で考えておきたいことがあります。そもそも、親御さん本人がこのボタンを使えるか、です。
SOS機能付きの機器を親に贈ろうとした人が、本人が自分で緊急連絡できるか心配だと指摘され、ボタン一つで連絡できる別の機器を勧められた、という相談もありました(Yahoo!知恵袋)。握るか押すか以前に、「本人がとっさに使えるか」。認知症が進んでいる場合はとくに、ここは冷静に見ておいたほうがいいです。この点は、後半の「警備会社以外の選択肢」でもう一度触れます。
夜中に相談できる相手がいる、という安心
両社とも、24時間の健康相談があります。
夜中に親の具合が悪くなって、「救急車を呼ぶほどなのか、朝まで様子を見ていいのか」で迷う。あの判断を、素人の自分だけで背負わずに、電話で看護師に相談できる。駆けつけそのものとは別の、地味だけどありがたい安心だと思います。
たとえば、ある夜のことを想像してみてください。母が寝る前に胸の苦しさを感じて、枕元のペンダントを握る。数分で電話が入り、十数分後にはガードマンが玄関まで来てくれる。新幹線で2時間半の距離にいる私は、その場には間に合いません。でも「自分が気づけなくても、代わりに誰かが動いてくれる」。警備会社の見守りがしてくれるのは、突きつめるとこの一点です。センサーやカメラのように毎朝アプリを見張らなくても、当番は向こうが持っていてくれる。そういう安心の預け方なんですね。
実際に使っている人の口コミ・評判
カタログの比較だけだと、どうしても現実味が薄いですよね。実際に使った人の声も見ておきます。
なお、ここで紹介する利用者の声は、複数のレビューサイトや紹介記事で見かけた内容をまとめたものです。原文をそのまま確認できたわけではないので、逐語の引用ではなく、要旨として読んでください。
セコムを使った人の声
良かったという声で目立つのは、緊急時に本当に助かった、という体験です。早朝に転倒したときすぐに通報があって大事に至らなかった、という話や、セコムのシールを貼ってから空き巣の被害がなくなって、安心して眠れるようになった、という防犯面での声がありました。親が操作するとアプリに通知がすぐ届くので助かる、という声も見かけます。
一方で注意点として挙がっていたのは、初期費用が高くて導入を迷った、人感センサーが激しく光るのを親が嫌がった、地域によっては駆けつけに45分かかったことがある、といった声でした。
ALSOKを使った人の声
ALSOK側でも、いざというときに助かった、という声が中心でした。ボタンを押すだけで対応してもらえて一命を取り止めた、という切実な話や、非常ペンダントがなかったら生きていなかったと思う、という声。対応が的確で、冷静に搬送先へ向かえた、という声もありました。
注意点としては、地域によってはセコムより拠点が少ないこと、月額の負担が続くこと、そして先に触れた依頼による駆けつけが別料金になること、が挙がっていました。
電話で三社に問い合わせた人の実感
比較の肌ざわりが伝わる声として、実際に大手三社へ電話をかけた人の感想も紹介しておきます。
大手三社に電話をかけて高齢者のための見守りサービスについて聞きました。電話応対はALSOKがよく、信頼性はセコム、値段と駆け付ける時間はALSOKでした。
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この方は、契約時に気になったこともあわせて書いていました。駆けつけてもらう以上、どの会社にも自宅の合鍵を預ける必要がある、と説明された点です。
高齢者の見守りサービスを契約する場合、3社とも自宅のカギを渡すことが必要だと言われました。理屈はわかりますし、必要性は理解しています、皆さん鍵を渡しているのでしょうか?
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これは駆けつけ型なら避けて通れない部分です。鍵の預け方や、会社側がどう保管するのかは、資料請求や説明のときに遠慮なく確認しておきましょう。ここに納得できるかどうかは、価格や機能と同じくらい大事な判断材料だと思います。
結論|タイプ別・どちらを選ぶか
ここまでを踏まえて、「で、うちの親はどっち」に答えていきます。当てはまるほうを選ぶ感覚で読んでみてください。
セコムが向いている家
- 空き巣や火事、訪問販売や詐欺など、防犯もまとめて手を打ちたい
- 初期費用より、補償や防犯まで含めた手厚さを取りたい
- 親の手に力が入りにくい(「軽く握るだけ」の救急ボタンが活きる)
- 実家の近くにセコムの拠点があって、駆けつけが速い
ALSOKが向いている家
- とにかく費用を抑えて、まず駆けつけの安心だけ確保したい
- 防犯まではいらない。見守りに絞ったシンプルな形でいい
- 初期費用0円で、まず1年試してみたい
- 火災など、必要なものだけをあとから足していきたい
わが家の場合を正直に言うと、この二社は最後まで残った候補でした。それでもセンサー型にしたのは、母が「機械が増えるのも、見張られている感じも苦手」だったことと、毎月の固定費をなるべく軽くしたかったからです。逆に言えば、親御さんが一人暮らしで近くに頼れる人がいなくて、「倒れたときに、誰かに実際に来てほしい」が最優先なら、駆けつけ型は他では代えがきかない選択です。ここは家ごとに答えが変わります。
迷ったら、両社に資料請求してから決める
正直、ここまで読んでも一発で決めきれない方は多いと思います。それでいいんです。両社とも資料請求は無料で、訪問での説明も受けられます。
紙のカタログではわからない「あなたの実家の住所だと、最寄り拠点から何分か」「その構成だと、月額は結局いくらか」は、聞いてはじめて具体的な数字になります。親御さんと一緒に資料を眺めながら、この記事の判断材料と照らし合わせて決めるのが、いちばん確実です。
親への提案のコツ|「心配だから」で切り出さない
サービスを決めても、次の関門が「親にどう切り出すか」です。
私も母にセンサーの話をしたとき、最初は「そんなの、まだいらない」と一蹴されました。良かれと思って出した話が、なぜかうまくいかない。この感じ、経験のある方も多いんじゃないでしょうか。
「心配だから」は、実は逆効果になりやすい
「お母さんが心配だから」「何かあったら困るから」。
言いたくなる気持ちは、痛いほどわかります。でもこの言い方だと、受け取る側は「自分は、心配されるほど弱ったと思われている」と感じてしまいがちなんですよね。親の自尊心は、こちらが思うよりずっと繊細です。
主語を「私」に変えてみる
おすすめは、主語を親から自分に付け替えることです。
「お母さんが心配」ではなく、「お母さんに何かあったら、私が不安で仕事も手につかない。私が安心したいから、つけさせてほしい」。
同じお願いでも、「あなたが弱っているから」ではなく「私のわがままだから」という形にすると、親もぐっと受け取りやすくなります。うちも、この言い方に変えてから話が前に進みました。
「まだいらない」と言われたら、いったん引く
それでも「まだいらない」と言われたら、無理に押し切らないことです。押せば押すほど、次の話がしにくくなります。
「じゃあ、資料だけ一緒に見てみない?」と、いきなり決める話にせず、まず下見に誘うくらいがちょうどいい。親のペースに合わせて、何回かに分けて話す前提でいきましょう。
この切り出し方は、カメラでもセンサーでも警備会社でも共通の壁です。もっと具体的な言い回しは、見守りカメラを親が嫌がる理由と対処法でも掘り下げているので、あわせて読んでみてください。
警備会社以外の選択肢|センサー型・カメラ型
ここまで二社を比べてきて、逆のことを言うようですが、警備会社が全員にとっての正解ではありません。親の状態や予算によっては、別の手のほうが素直に合うこともあります。
思い出してほしいのが、さっきの「本人がボタンを使えるか」問題です。認知症が出てきた親に、ボタンを押す・握るという操作そのものが難しいなら、駆けつけ型の良さを活かしきれないこともあります。実際、操作がいらないトイレの出入りのセンサーや、様子を映すカメラのほうが合っている気がする、と警備会社と自前の見守りの間で揺れている声もありました(先ほどのYahoo!知恵袋)。
判断の目安を、ざっくり地図にしておきます。
警備会社(セコム・ALSOK)が向く
- 一人暮らしで、近くに駆けつけてくれる家族や知人がいない
- 倒れたときに「誰かが実際に来てくれる」ことを最優先したい
- 防犯もまとめたい、あるいは月額数千円の予算を続けられる
センサー型が向く
- まずは手軽に、月1,000円以下で始めたい
- 親がカメラを嫌がっている、または操作を覚えてもらうのが難しい
- 子ども側がスマホで「今日も動いている」と確認できれば十分
センサー型がどんなものか気になる方は、SwitchBotで親を見守る方法が具体的です。人感センサーや開閉センサーで、親には何も操作させずに生活リズムを見守れます。
カメラ型が向く
- 映像で、顔色や様子までしっかり確認したい
- 親がカメラに抵抗がない
- 実家にWi-Fiがある、またはSIM内蔵型を選べる
映像で見たい方は、Wi-Fi不要の見守りカメラおすすめも参考になります。「そもそもカメラとセンサー、どっちが向くのか」から迷っているなら、見守りカメラとセンサーどっちがいい?で両者のメリット・デメリットを並べています。
まとめ|セコムとALSOKの選び方
最後に、判断材料をもう一度だけ並べておきます。
| 比較ポイント | セコム | ALSOK |
|---|---|---|
| 月額(税込・一例) | 3,520〜5,610円 | 1,870〜3,069円 |
| 初期費用 | 工事料 約5万円+保証金2万円 | 0〜約7万円 |
| 基本の考え方 | 防犯+見守り | 見守りに特化 |
| 緊急ボタン | 軽く握るだけ | ボタンを押す |
| 補償 | 盗難保険 最大250万円+修復見舞金 別枠最大100万円 | オプション対応 |
| 出動料金(依頼時) | 月額に含む | 1回7,700円 |
選び方の軸は、シンプルにするとこの3本です。
- 費用を最優先で、駆けつけの安心だけ欲しい → ALSOK
- 防犯や補償まで含めて、手厚く守りたい → セコム
- 親が操作できない、費用を続けにくい → センサー型など、警備会社以外も
どちらの会社も、24時間の駆けつけ体制そのものは信頼できます。だからこそ最後の分かれ目は、機能の優劣より「あなたの親と、あなたの家の事情に合うか」です。
今日できる次の一歩は、たぶんこれです。実家の住所をメモして、気になったほうに(迷うなら両方に)資料請求してみる。そして「うちの拠点から何分か」「この構成で月額いくらか」を、具体的な数字にしてしまう。そこまでいけば、あとは親御さんと並んで決められます。